【大和市】レンドルフ南林間店で桜たまねぎの入荷が始まりました!その特徴とは?

“あんしん食材”の自然食品を販売するレンドルフ南林間店。

およそ40年もの間、大和市南林間の地で日々の食材や生活雑貨などを取り扱ってきました。

今回桜たまねぎが入荷され、取材にうかがうと、周辺スーパーで見かける玉ネギとの違いが明らかになりました。

入荷された桜玉ネギ熊本の方で作られたという桜たまねぎ。

その味について、店員さんのお話しによると「その土地での旬という意味では新玉ねぎですが、周辺スーパーの玉ねぎとは違い、本当に甘くておいしい味ですよ」とのこと。

煮物や炒め物で食べられるのはもちろん、生でスライスしても十分な甘みがあるとのことです。レンドルフ南林間店の外観桜たまねぎは商品がなくなり次第終了となり、次期入荷はおよそ1年後となってしまいます。

今シーズンでの売り切り後には、小田原からの玉ネギの入荷を控えているとのこと。今なら料理のレシピ付きで販売中です!

商品の質にこだわり、“良い食宣言”もしているレンドルフ。商品はすべて化学調味料不使用、野菜も可能なかぎり農薬不使用のものを取り扱っており、酵素の試食もできます。

「ひとの体は、食べ物からできている」「自分の健康は自分でつくるもの」こうした考えに基づいて健康のための食生活の在り方を推進するお店を目指していることが、今回の取材でもストレートに伝わってきました。

レンドルフ南林間店はこちら

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