【大和市】舞台は大和市!オムニバス映画『MADE IN YAMATO』が第22回東京フィルメックスに選ばれました!

このたび、大和市を舞台に5人の映画監督が撮ったオムニバス映画『MADE IN YAMATO』が、第22回東京フィルメックスに選ばれました!

監督はそれぞれ大和市にゆかりのある方々で、冨永昌敬さん、清原惟さん、山本英さん、竹内里紗さん、宮崎大祐さんの5名。映画はコロナ禍後の大和市を舞台に描かれ、5本の短編から構成されています。

大和スポーツセンターの外観写真

当初は小さな企画だったという『MADE IN YAMATO』ですが、監督方の才覚や協力のあった方々の熱意により、思わぬ舞台まで届いたようですね!

5人の監督はそれぞれどのような視点でこのまちを切り取り、捉えたのでしょうか?気になる方はぜひ映画を見に行ってみてください!監督方それぞれの視点を通して、このまちの見え方もちょっと変わってくるかもしれません。

第22回東京フィルメックス公式サイトはこちら

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