【大和市】舞台は大和市!オムニバス映画『MADE IN YAMATO』が第22回東京フィルメックスに選ばれました!
このたび、大和市を舞台に5人の映画監督が撮ったオムニバス映画『MADE IN YAMATO』が、第22回東京フィルメックスに選ばれました!
コロナ禍で開催を中止した、ショートフィルムコンテストの特別審査員である映画監督の宮崎大祐さんに企画していただき、5人の映画監督が大和市を舞台に撮ったオムニバス映画『MADE IN YAMATO』がなんと第22回東京フィルメックスに選ばれました‼https://t.co/wZK8ncoRsF
— 大和市イベント観光協会 (@yamatokankou) October 7, 2021
監督はそれぞれ大和市にゆかりのある方々で、冨永昌敬さん、清原惟さん、山本英さん、竹内里紗さん、宮崎大祐さんの5名。映画はコロナ禍後の大和市を舞台に描かれ、5本の短編から構成されています。
当初は小さな企画だったという『MADE IN YAMATO』ですが、監督方の才覚や協力のあった方々の熱意により、思わぬ舞台まで届いたようですね!
オムニバスで参加しました『MADE IN YAMATO』がフィルメックスで初上映していただくことになりました。
色んな角度から見える大和市をぜひ堪能してください。
「あの日、この日、その日」には村上由規乃さん、山崎陽平くん、大和市在住の方々に出演してもらっています!https://t.co/VlkWTg5SbE pic.twitter.com/b2W1p7PdY8— 山本英 (@2AKIRA8) October 6, 2021
5人の監督はそれぞれどのような視点でこのまちを切り取り、捉えたのでしょうか?気になる方はぜひ映画を見に行ってみてください!監督方それぞれの視点を通して、このまちの見え方もちょっと変わってくるかもしれません。