【大和市】市内にいながらにして横浜中華街の味！！圧倒的なメニュー数に提供スピード・・・隠れた広東料理の名店からリポート！

こちらでもお伝えした南林間の広東料理店 聚宝にて、その後新たに酢豚と蒸しエビ湯葉巻きをいただきました。

2F席には1F席にはない円卓があり、一気に中華料理という雰囲気です！端にはなぜかクリスマスツリーというのがちょっと変わっていますが、円卓では中華の雰囲気を大人数で楽しめそうです。

テーブル席は1Fよりいくぶんゆったりした感じです。

今回頼んだのは酢豚。前回お伝えしたあの高山ウーロン茶もポットで出てきました♪酢豚はオーソドックスに玉ねぎ、にんじん、ピーマン、お肉という組み合わせが安定的な味でした。綺麗に輝く餡はほどよい甘さ。餡に絡む具材がそれぞれ素材の食感と味がしっかりしていました。お肉もほどよい柔らかさで食べやすく、まろやかな味わいでご飯が進みます。

今回はメインの酢豚のほか、本格中華の味としてちょっと気になっていた蒸しエビ湯葉巻きも注文。文字通り蒸したエビを湯葉でくるっと包んだ中華巻き物です。できたてをひと口サクッ・・・とかじると、春巻きよりも薄い湯葉の生地が口当たりが軽やか！この湯葉生地の薄さが全体の風味を引き立てているように感じられました。やっぱり絶品には違いありません。

2回目の来訪にして「ここはいつ何を頼んでもおいしい」という公式がすっかり定着した感じになりました(^_-)-☆今回紹介したメニューもぜひ体験してもらいたい二品です。テイクアウトもできますのでみなさんもぜひ、聚宝のお気に入りメニューを見つけてみてくださいね！

聚宝はこちら

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